UXを高めるためのワイヤーフレームの作り方

ウェブサイトの設計工程でおこなう画面設計書(ワイヤーフレーム)作成。これはUIに含まれます。ウェブ戦略策定段階できちんと顧客定義をおこない、必要とされる要素をワイヤーフレームに組み込み反映させることが、UXを高め、ユーザーが求める使い勝手の良いウェブサイトを作ることにつながります。どのようにUXを高めるワイヤーフレームを作ればいいのか、そしてウェブ担当者としてどのようにこの工程にかかわればいいのかをご紹介します。UXやUIの質を上げたいと考える方向けの内容です。